盗聴被害に関することは私共にご相談ください
盗聴器を悪用して個人情報を入手し、ストーカーなどの悪質な犯罪行為に手を染める人は少なくありません。私たちの会社では盗聴被害に関する相談を受けているため、最近誰かに監視されているような気配がする場合や、自分しか知らないプライベートなことを第三者が知っていたということがあればいつでも相談に乗ります。盗聴被害をそのままにしておくと、盗聴で知られたプライベートな情報を第三者に悪意を持って公表されたり、悪用される恐れもあります。そのため盗聴被害の恐れがある場合は出来るだけ早めに盗聴器を発見して可能であれば仕掛けた人物を特定するのが身の安全につながります。
私たちのような盗聴器発見調査のプロならば毎年多くの盗聴器を発見しているため、盗聴被害の状況により適切な対処をすることが可能です。ストーカーがいる場合は警察に証拠として盗聴の事実や盗聴器を提出して、出来る限りの対処をしてもらうことが可能になります。盗聴器は電話やコンセントなど室内のいたるところに設置する事が可能で、素人ではなかなか見つけにくいというデメリットがあります。そのため盗聴被害の疑いがあるときはまず私たちのような盗聴器発見調査のプロに相談をしてもらえれば問題解決に向けて二人三脚で対策に取り組むことが出来るでしょう。